ダイエット 食事

2022年06月29日

ダイエットの食事に大敵、低体温を改善する6つの絶対ルール!!

体温が1℃下がると基礎代謝は12%低下すると言われています。低体温とダイエットには密接なつながり、関係性があるのが分かります。

ダイエットには、低体温の改善を


単純計算ですが、体温が36.5℃ある人と1℃低い35.5℃人とでは1日に200~500kcalもエネルギー消費に差が出てきます。つまり同じ食事を摂ったとしても、低体温の人の場合、1ヶ月に1~2kg体重が増えていくということです。

酵素が働く適正温度


基礎代謝というものは、私たちの体内にある酵素によって行われるもので、この酵素が最も効率的に活性する温度というのが平熱である36~37℃と言われています。つまり低体温では、酵素の活性化が下がってしまうので、当然脂肪も燃えにくくなり太りやすくなるということです。 さらに体脂肪そのものが、温度の低い組織なので、体脂肪の多い人ほど低体温になりやすいという悪循環に陥ります。

食生活や生活習慣の改善を


低体温の主な原因としては、「食生活」や「生活習慣」にあるといわれています。よって改善方法としては、普段の食事や生活習慣を変えていく必要があるということです。

食事・運動・お風呂・糖分・冷え症


では具体的にはどうしたらよいのでしょうか?日々毎日これを実践して、低体温を招く悪循環から抜け出し、燃えやすい体・スリムな体をさっそく手に入れましょう。

まずなんといっても、規則正しい食事習慣を身につけることです。これが基本です。特に朝食抜きは体温を上げづらくするので、スープや温かい飲み物だけでも摂るようにしましょう。そして、適度な運動はストレス解消にも効果的。ストレスは温度調整をする自律神経とも関係があるので、低体温改善に運動も基本中の基本です。

次は、お風呂。夏でもきちんと湯船に浸かることが大事。血行がよくなり基礎代謝もアップします。お次は、甘いもの、糖分や乳脂質、白砂糖などの精製された食品や、コーヒー、お茶等は体を冷やす原因になります。また、暑いときでも冷たいものを摂り過ぎると内臓が冷えて体のバランスが崩れてしまうので、充分に気をつけましょう。クーラーや真冬の寒さは、体の血行を悪くさせますので、冷え症の原因であり、ダイエットの大敵です。

低体温解消は下半身


低体温を解消するカギは下半身にあります。半身浴の効果からも分かるように、下半身だけお湯に浸かっているだけでも、徐々に身体全体が温かくなり汗が出てくるものです。つまり、下半身の血行が促されると上半身の血行も良くなり、結果的に体温上昇に役立つというわけです。自分が低体温だと認識した人は、さっそく今日から「食生活」や「生活習慣」を見直してみて下さい。
平熱を1℃上げるだけでも脂肪が燃えやすくなり、みるみる痩せ体質になるのですから、低体温改善は、ダイエット成功に不可欠です。体温を上げて、太る原因を断ち切りましょう。

ダイエットには基礎代謝力


基礎代謝をUPさせることがダイエット成功の鍵となることは、ご理解いただけたかと思います。ダイエットというと、とかく、運動量を増やしたり、食事量を調整したりすることばかりに目が向いてしまいがちなもの。しかし、基礎代謝を上げることができれば、「運動をしていないときでも消費するエネルギー量が増える」ということになりますので、それだけ太りにくい体質になることができます。

良質なタンパク質の摂取


低体温を改善するには、食生活の乱れを正し、ストレスを溜め込まない生活を心がけることが効果的です。ダイエットのために、サラダばかり食べている方も多いかと思いますが、サラダは身体を冷やします。特に、夏の野菜や果物は要注意です。ゴホウ、大根、ねぎ、ニンジンなど、根菜類をメインとした温かいメニューにしましょう。また、体温を上げる重要な役割を担う『筋肉』が衰えてしまうことも低体温の原因の一つです。筋肉を修復するためにも、良質のたんぱく質(脂肪分が少ないお肉や大豆など)をしっかり摂取することが大切です。

ストレス発散


ストレスは、体温調整を担う自律神経系のバランスを乱します。自律神経系は交感神経と副交感神経で構成されていますが、どちらかが過度に緊張した状態が長く継続すると血行不良を生じ、低体温を発症させてしまうのです。有酸素運動なら効果的に体温を上げて低体温を改善することができますし、無理なく心肺機能をUPさせることもできますので、自ずと心臓や肺が鍛えられて全身の持久力もアップ。もちろん、ダイエット効果もあります。要は、適度にストレスを発散しましょうということです。

まとめ


いかがでしたでしょうか?ダイエットには低体温がいかに大敵かがご理解頂けたと思います。健康的に効率的に美しくダイエットを成功させるためにも、上記に示したポイントをしっかり守って頑張りましょう。

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2022年06月26日

ダイエットの食事の誤解。若い頃と同じ感覚では危険です!!

『30代を過ぎると、新陳代謝が落ちて太りやすくなった・・・』という声がよく聞こえてきます。確かに傷は治りにくいし、シミはできるし、新陳代謝は落ちてきているようです。消費カロリーの代謝はどうかというと、もちろん育ち盛りの子供の頃はカロリー消費量は多いですが、20代を過ぎると、必要なカロリー量は、グンと落ちます。体重が増えるということは、いつのまにか無意識にカロリーを摂りすぎているということが考えられます。

ダイエットを実践する前の意識改革


子育て世代では、がっつり食べる子供の為に、高カロリーの料理たちが食卓に並びがちかもしれません。また、食べ残しがある場合に、つい最後の数口分を食べがちかもしれません。ほんの数口でも、毎日やっていれば、一日当たり100~200カロリーくらい余計に摂っている可能性があります。

家族や子供の有無にかかわらず、外食などでも、美味しいものを少し食べ過ぎているかもしれません。単にカロリー摂取が増えてしまっている場合は、残り物を食べないようにするとか、カロリーの高い食べ物は少なめに食べる、少し体を動かすなど、少し調整すれば体重管理ができるはずです。

「毎日それくらい食べても体重維持は問題無し!」という人もいれば、「そんなに食べたら太る!」という人もいると思います。万年ダイエット中の人、ほとんど体を動かさない人など、新陳代謝が落ちている人では、ちょっと辛くなってくるかもしれません。

食べてないのに痩せない神話


「日本人の食事摂取基準」のデータを見ても、40代でも必要カロリー量の落ち込みが見られません。必要なカロリー量というのは、実は個人差がとても大きいのです。昔は「あまり食べないのに痩せない」という言葉を信じていませんでしたが、今は理解できます。

40代が陥る落とし穴


基本的には、お腹が空いているシグナルを無視せずに普通の量を食べ、 普通に運動をして普通に筋肉をつけ代謝回復を目指します。この「普通」というのが難しいのですが・・・。

40代の人で一番まずいのは、体重が増えたからと言って運動せずにカロリーだけを減らすことです。食べ過ぎの人が普通の量を食べるのは大丈夫なのですが、もともと普通の量を食べている人が、低カロリー食にするだけのアプローチは大変に危険です。人間の体はビックリするほど省エネタイプになれます。単にカロリーを落とすと、省エネな体を作るだけでなく、アンチエイジングに必要な栄養素がとれずに単に老けてみえる可能性大です。見た目だけでなく、病気予防・健康維持に必要な栄養素まで摂りにくくなるのです。

40代からの生活習慣病


現実逃避をしたくもなりますが、40代くらいから、いわゆる生活習慣病になる可能性がグンとアップします。例えば、糖尿病はリスク要因がなくても、45歳以上ではその年齢自体がリスクになります。なんとなく高齢者の病気だと感じやすい、心筋梗塞や脳卒中などの発症も40代くらいから増え、50代になると更にリスクが上がります。

まとめ


カロリーと体重だけを考えると、食べる量を減らせばいいと考える人もいるようですが、病気を予防するためには、予防効果のある栄養素を摂る必要があります。身体活動が高い人と低い人では、一日に消費するカロリーに550カロリーの差があるようです。40代は体もたるんでくるので、運動は欠かせないポイントのようです。若いときは体重が少ないだけ割と格好よく見られてたかもしれませんが、年をとると、ほっそりではなく「げっそり」になるので、エクササイズを取り入れたいところです。

「若い頃と同じ食事」はいつやめるべきなのか? ズバリ、『今』がその時かもしれません。

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