2022年06月25日

ダイエットをオリーブオイルで行う、最強腸活メソッドはコレだ!!

オリーブオイルを1週間摂取し続けるだけ


「最悪の場合ですけど、(便秘を)放置した場合に大腸がんの発生原因になる可能性があるんですね。」と語るのは、″便秘の第一人者″、松生恒夫医師。「最新のデータによると、女性のがんの死亡数、 部分別第1位は大腸がん、女性の場合、大腸がんの主な原因は便秘にあることが多い」とのこと。

直腸型便秘


便秘の典型的な症状の1つに「便意を催さない」というのがありますが、これを直腸型便秘と言います。小腸で吸収された食べ物は、老廃物として大腸に送られます。そして、大腸を通る間に水分が吸収され固形して便になっていきます。便が直腸に達すると直腸壁が押され、刺激が大脳に伝わって便意をもよおすのです。ところが、便を我慢しすぎたり、不規則な生活で排便が乱れると、
直腸の神経が徐々に鈍くなります。その結果、便が溜まっても刺激を感じなくなり、脳への伝達がストップ、 便意が無くなってしまうのです。

便秘で一番つらいのは、お腹にガスが溜まった状態。便がガスの出口を塞ぐため大腸の中に充満、 お腹が張り、最悪の場合激痛を起こします。 これが便秘のつらさの根源。

冷え性の女性に多い停滞腸


また、冷え性の女性に多い停滞腸というのは、腸の運動が弱まり、水分吸収や便を運ぶ運動が上手く行われず、弱くなって不要な老廃物が長時間溜まる症状のことです。停滞腸の患者さんのお腹の表面温度を測ると、明らかに温度が低くなるそうですので、冷え性の人は更に要注意です。

エキストラ・バージン・オリーブオイル


松生先生によれば、エキストラ・バージン・オリーブオイルには、オレイン酸という物質が多く、(エキストラ・バージン・オリーブオイルの)約75%がオレイン酸とのこと。オリーブオイルには、このオレイン酸が他の油に比べ非常に多く含まれています。リノール酸など他の脂肪酸はほとんど小腸で吸収されてしまうのですが、オレイン酸だけは小腸で吸収されにくく、そのまま大腸まで到達するという。オレイン酸には大腸や直腸を刺激する効果があり、(刺激を脳に伝達し)失われていた便意が復活。さらに、『大腸壁や便をつるりとコーティング』、滑りを良くし、排便を助けてくれるのです。また、オレイン酸が大腸壁に油膜を張ることで保温効果が発生。大腸内の冷えを抑え、腸内活動を活発にしてくれるとのこと。

摂取基準


オリーブオイルは、オリーブの実を絞って作られる植物オイルです。オリーブの実は、地中海地方が原産で、イタリア、スペイン、ギリシャ等で古くから地元で栽培されて、日々の家庭料理で当たり前のように活用されて、食生活にはなくてはならない食材です。地中海地方では、便秘になったら、大人はスプーン2杯、子供はスプーン1杯のオリーブオイルで直すと言われています。15~30ml摂取するのがベストです。また、オリーブオイルは、そのまま飲むのが一番便秘解消効果が高いと言われています。料理に活用するなら、180度まで加熱しても大丈夫のようです。

オリーブオイルを摂取するのは、朝が最も効果的ですが、夜寝る前にもスプーン1杯飲むのもよいかも。

まとめ


便秘の問題は、大多数の女性たちにとっては、切実なこと。一刻も早く解決したいものです。今回ご紹介したオリーブオイルは、既存の方法よりも効果が期待できるのではないでしょうか?下剤を飲んで無理矢理出すのと大きく違って、苦痛がかなり軽減されるのではないでしょうか?一度試してみる価値はあります。

ダイエットにとって便秘は、大敵です。胃腸に老廃物が溜まった状態を放置しておくと、血液がドロドロになり、ダイエットに必要な栄養素が全身に行き渡らず、効率的、効果的な成果を得られないばかりか、健康自体にも大変悪影響です。この点に関しては、別の記事に詳しく書きましたので、そちらを参照してください。

今回は、ダイエットを効率的、効果的な結果を得られるように、腸内環境を整える必要性がありますので、ご紹介しました。ぜひ参考になさってください。

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