2022年07月01日

ダイエットにとって便秘が太る原因だ!!3つの理由と種類はコレだ

便秘がダイエットにとって最も良くない、ということは誰でも分かっていると思います。便秘を解消するだけで、体重は3~4kgくらい実際に落ちると言われています。ほとんどの女性が便秘の問題を抱えていますが、原因はひとつではなく様々な要因が重なりあって起こることが多いので、便秘解消には生活改善、食事、腸トレーニング、サプリメントなど総合的に見直すことが必要です。

腹部にハリや違和感がある・出ていてもスッキリ感がなく、残便感がある・食欲が落ちることがある・排便に違和感や不安を感じる等、このどれか1つでも思い当たることがあれば便秘です。便秘は、このような自覚症状があることが目安となります。数日間、排便が無いことだけを言う訳ではありません。

では、なぜ便秘だと太るのでしょうか?

便秘で太る3つの理由


消化吸収が悪い


腸内が汚れていると、栄養が細胞に取り込まれず、腐敗物として残ります。そして、時間をかけて不必要な糖や脂肪分も消化吸収していき、蓄積された結果、皮下脂肪となるのです。

基礎代謝が落ちる


便秘の方の腸は汚れていますので、食べ物の栄養が腸から血液に流れる際に、血液はドロドロの状態になります。汚れた血液では代謝は低下します。また、汚れた血液を解毒するために、内臓が 働きますので、内臓は疲弊し、代謝がさらに低下するとも言われています。

下腹が出てくる


腐敗物を溜めこんでいる状態なので、腸が膨らみ下腹が出てくる。

腸内環境が改善されると、結果的に体全体の基礎代謝も向上し、ダイエット効果も大いに期待できるでしょう。多くの免疫細胞は腸に集まっているので、腸は体全体の免疫機能の司令塔です。

便秘の種類


ストレス型便秘


ストレスにより自律神経が乱れていることが原因でなる便秘。自律神経が乱れると、過度に交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、下痢になることもあります。
 
腸の蠕動運動は、副交感神経がリラックスモードの優位の状態で収縮するため、自律神経が乱れ交感神経が優位になっている緊張型では便秘になります。

腸の蠕動(ぜんどう)不全型便秘


腸内のものを移動させる働きが低下しているので、腐敗物だけが残り、水分が必要以上に吸収され、便が硬くなり便秘になります。腸内環境が悪いことや、食物繊維不足などにより、蠕動運動が 低下し、宿便が溜まっている状態です。滞留してしまうと、腸内に毒素が発生し悪玉菌が増え、腸内環境はさらに悪化します。

つまり、「蠕動運動がされない→腸内の毒素が溜まる→悪玉菌が増える→さらに蠕動運動がされなくなる」という負のスパイラルに陥ります。

直腸・肛門型便秘


便はきちんと作られ、直腸まで行くのに脳にサインがうまくいかない便秘。便意を感じても我慢したりしていると、だんだんと脳との連携が上手くいかなくなります。また、この状態が長く続く と、直腸は伸びきった風船のようになり、便が溜まったことさえも気が付かなくなります。さらに加齢による機能低下も原因となります。

まとめ


便秘で太る理由がご理解頂けたと思います。健康的にはもちろん、ダイエットを行う上でも弊害が多くあります。一刻も早い便秘解消が望まれます。そのことに関して別の記事で詳しく書きましたので、そちらを参照しておきましょう。

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